体験談

『シルバー会員になって』 棚田徳雄

会員募集の案内を見て、また、シルバー人材センターの理念にも共鳴し、入会して早くも10ヶ月が経ちました。今年の四月から国の雇用対策事業によって、市の環境整備課にあるエネルギーセンター工場で不燃ゴミの不法投棄防止指導員として、勤務させて頂いております。仕事の内容は、大竹市では現在焼却によanzenkoshukaiる処分を行っておらず、できる限り再利用可能な物は資源ゴミとして再利用し、再利用できない物について粉砕処理を行っており、市民の皆さんが直接持ち込まれるゴミが正しく分別されているかどうかをチェックし、不適切なゴミが混じっていた場合に仕分け方法を親切丁寧に説明し、不具合があれば定められた分別ゴミ置き場に置いて頂くように助言し、エコへの協力を呼びかけています。また、夏場ですから悪臭防止用の消臭機械の運転等も行っています。
シルバー人材センターへ入会し、健康に留意し、健康で働きながら、社会に参加しているという喜びを実感しながら、人とのふれあいを大切にして頑張って行きたいと思っています。

『新人の経験』 石角英記

シルバー人材センターには、新人(一年目)からベテラン(在籍十年以上)の会員がおられ、年齢構成は六十才から八十八才まで、一番多く活躍されているのが六十五才から七十五才までの世代と聞いている。anzenshidou20100915
入会して最初の仕事は、夏休み期間中、小方小学校の「みどり児童クラブ」での児童指導業務でした。
屋外授業では、「セミ取り」、「野球」、「ドッチボール」等をしますが、子供達(特に三年生)の衰えを知らないパワーには負けてしまい、体力の衰えを痛感したしだいです。
逞しい生徒の皆さん「元気な小方つ子」に育ってください。
今年からは、晴海臨海公園の草刈りや亀居公園北側斜面の草刈り等の屋外作業を主体に先輩会員のご指導を仰ぎながら従事しています。最初のうちは慣れない作業の連続に気苦労も重なり、躰のありこちが筋肉痛で大変でしたが、これも仕事に慣れると共になくなり、今では刈払い機まで使いこなせるようになりました。この他にも、植木の剪定、施設管理、フロア等のワックス掛け、腐葉土の製造まで様々な仕事があり、全くの未経験者でも技能講習会等で技能を身につけシルバーでの仕事に活かせることができます。
先日行われた「農業支援講習会」では野菜や果樹について専門知識を教わり、早速、自宅の菜園で実践しております。
会員の皆さん、毎日暑い日が続きますが、身体が資本です。健康には大いに気をつけ無事故・無災害で乗り切りましょう。
今後の研鑽を積み、先輩に追いつき追い越せるように頑張りたいと思います。

『室内メンテナンス講習に参加して』 斉藤章子

今回、六日間の技能講習会に参加しました。講習会では、作業従事者の心得、清掃の基本作業、ポリッシャーの操作、フロア階段、ガラス・カーペットの清掃などの講習を受けました。外部の講師の方、そしてシルバー人材センターのベテラン会員の方から教えを受けて勉強させて頂きました。pronowaza
ビデオや講師の方、ベテラン会員の方が作業をされているときは簡単そうに見えましたが、実際に動かしてみると難しく、うまく機械を動かすことが出来ませんでした。
特にポリッシャーは微妙な力加減が難しく、何回挑戦しても思うように動かせず、ポリッシャーに振り回される様な状態でした。参加したみんなから「そうじゃない、手前に押し上げてみなさい」と励まされながら一生懸命練習しました。最終日のガラス清掃も、スクイジーを使ってガラスの水を拭き取るのですが、スクイジーの向き、角度が以外と難しかったです。
それから作業するにあたって一番大切なことは、「怪我をせずに安全に作業を行うこと、そして仕上げを喜んでもらえる様な清掃作業すること」等を講師の方、ベテランの方から教わることができ、とても良い講習会でした。

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